H8・H11・H16のLEDの選び方|ハイスペックが使えない灯具

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最終更新日:2026年10月16日

この記事は公式の情報・公的資料と公開されている声をもとに書いています(運営者は日本ライティングの製品を取り付けていません)。

本記事は2026年10月16日に確認した情報です。H11はロービームにもフォグランプにも使われ、H8・H16との違いや、どのLEDを選べばよいかで迷いやすい規格です。とくに注意したいのは、明るさの表示が大きい製品ほどどこにでも使える、とは限らない点です。

この記事でわかること
  • H8・H9・H11・H16の違いと、日本ライティングのLEDが共用になっている理由(公式の説明)
  • 標準 WL005 とハイスペック WL010 の違いと、WL010 が使えない灯具
  • フォグランプに使うときの色の決まりと、フォグ専用の製品

30秒でわかる結論

日本ライティングのH8・H9・H11・H16は共用の製品です。ハイスペック WL010 はマルチリフレクターのロービームに使えないので、灯具の形と適合表で選びます。
この記事の前提:日本ライティングは、兵庫県尼崎市の日本ライティング株式会社が販売する車用のLEDヘッドライト・フォグランプなどのブランドです(製造は親会社の株式会社日本コーティング、公式の会社概要)。『車検対応』はメーカーの表示で、車検の合否は検査のときの光軸・明るさ・色・レンズの状態で決まります。本サイトは日本ライティングとは関係のない個人のサイトで、公式ストアは zwebonlinestore.com です。

適合表でロービームかフォグかと、○のモデルを確かめてから、公式ストアで商品を見る

日本ライティング公式ストアで商品を見る(PR)

LEDヘッドライトの保証は2年(公式のお買い物ガイド)。お客様都合の返品は原則として初期不良の場合だけなので、適合表で規格を確かめてから(2026年10月16日確認)。公式ストアは zwebonlinestore.com です

H8・H11・H16の違いと、LEDが共用になっている理由

日本ライティングの公式ブログは、ハロゲンのH11について、「12V 55W」のシングルフィラメントのバルブで、主にロービームとフォグランプに使われると説明しています。ロービームがH11、ハイビームがHB3という組み合わせが多い、とも書いています(日本ライティング公式ブログ「H11ヘッドライト・フォグランプをカスタムするときの注意点」、2026年10月16日確認)。

同じ記事は、ハロゲンのバルブどうしでは、H8・H11・H16は互換がないと説明しています。理由として、バルブの定格が違い、ランプの耐熱の面から溶けるおそれがある点を挙げています。一方で、LEDは消費電力が少ないので共用にできる、というのが公式の説明です。

そのため、日本ライティングのLEDは「H8/H9/H11/H16」をまとめた製品になっています。ただし、共用品であっても自分の車に付くかは別です。自分の車の規格(バルブ形状)の調べ方と適合表の見方で、ロービーム・ハイビーム・フォグそれぞれのバルブ形状を確かめてください。

日本ライティングのH8・H9・H11・H16の製品(公式の表示)

H8・H9・H11・H16の製品の明るさ・保証(2年)・価格 2026年10月16日に公式ストアの商品ページで確認

型番・モデル使える場所(公式の記載)明るさ(2本分の値)色温度消費電力保証価格(税込)
WL005 標準モデルヘッドライト・フォグ共用5000lm6000K22W2年間20,700円
WL010 ハイスペックモデルマルチリフレクターのロービームは使用不可。ハイビーム・フォグに使用可能6400lm6500K25W2年間23,960円
WL017 ノートE12専用(H11)日産ノートE12(平成28年11月以降)5000lm6000K22W2年間27,920円

WL005 の価格はバルブのみの選択肢です。明るさは公式表示で、測定条件の記載はありません。仕様欄の保証は「商品到着から2年間」です。WL010 の商品ページには「オンラインストア限定」とあります。

出典(いずれも日本ライティング公式ストアの商品ページ、2026年10月16日確認):

同じ製品の値は、LEDヘッドライトの選び方(規格・車検・明るさの数字)の製品の表と同じです。ハイスペックの価格は標準より3,260円高い表示です(税込、本サイトの計算、2026年10月16日確認)。ノートE12などの普通車の適合表の行は、普通車のLEDヘッドライト(ルーミー・ノートほか)で整理しています。

ハイスペック WL010 がロービームに使えない灯具

WL010 の商品ページには「マルチリフレクターロービームは使用不可」と書かれています。同じページで、ハイビームとフォグには使用可能とされています。

理由は公式ブログが説明しています。標準モデルは小さなLEDチップが縦に並ぶのに対し、ハイスペックモデルはチップを中央に集めて明るさを出している、という説明です。そのぶん配光(カットライン)が出なくなるため、使える場所はハイビーム・フォグランプ・プロジェクタータイプのロービームだけとしています。

公式ブログによると、リフレクタータイプのロービームは、リフレクター(反射板)に光を当てて配光を作るため取り付けできません。プロジェクタータイプは、プロジェクターの中で配光を整える仕組みだと説明しています。

H8・H9・H11・H16:どこに使える?(公式の記載) 使う場所(灯具) 標準モデル WL005 ハイスペック WL010 ロービームマルチリフレクター 共用品(適合表で○か) 使用不可商品ページの記載 ロービームプロジェクター 共用品(適合表で○か) 使える場所として説明公式ブログの説明 ハイビーム 共用品(適合表で○か) 使用可能(商品ページ) フォグランプ 共用品(適合表で○か) 使用可能(商品ページ) どの場所でも、適合表で自分の車の行が○かを確かめる。純正HID車には使えない(公式)。 灯具の形式(リフレクターかプロジェクターか)は、車の取扱説明書や整備工場で確かめる。 出典:日本ライティング公式ストアの商品ページ(WL005・WL010)・公式ブログ(2026年10月16日確認)

図:H8・H9・H11・H16のLEDを使える場所(公式の商品ページと公式ブログ、2026年10月16日確認)

自分の車の灯具がどちらの形式かは、車の取扱説明書・販売店・整備工場で確かめてください。わからないまま買うと、装着・点灯したあとは返金できません(公式の適合表)。迷う場合は、適合表でハイスペックの欄が○かを見て、公式(0120-07-1335、9時〜18時、日曜・祝日休み)に問い合わせる方法もあります。

モデルの違いは、標準・ハイスペック・スーパーハイルーメンの違いでくわしく整理しています。H8・H11・H16のスーパーハイルーメン(WF013)はフォグ専用で、ロービーム・ハイビームには使えません。

灯具の形と適合表の○を確かめてから、公式ストアで WL005・WL010 を見る

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LEDヘッドライトの保証は2年(公式のお買い物ガイド)。お客様都合の返品は原則として初期不良の場合だけなので、適合表で規格を確かめてから(2026年10月16日確認)。公式ストアは zwebonlinestore.com です

フォグランプに使うときの色の決まりと、フォグ専用の製品

前部霧灯(フォグランプ)は「白色又は淡黄色であり、同時に点灯する全てが同一」と定められています(自動車技術総合機構 審査事務規程 7-70 前部霧灯、2026年10月16日確認)。同時に点灯するフォグは、左右を含めてすべて同じ色にそろえる、という定めです。

例として、公式の適合表のジムニー JB64/74(H30.07〜、ハロゲン車)のページでは、フォグランプのバルブ形状は H16 でした。標準・ハイスペック・スーパーハイルーメンがいずれも○です(2026年10月16日確認)。同じ車でも、ロービームとフォグで規格が違うことがわかります。

H8・H11・H16で使えるフォグ専用の製品 2026年10月16日に公式ストアの商品ページで確認

型番内容(公式の記載)色温度保証価格(税込)
DUF00 2色切り替え点灯してから3秒以内にOFF→ONで色を切り替えホワイト6000K/イエロー2800K2年間24,360円
WFY0 イエローフォグランプ専用2800K2年間20,200円
WF013 スーパーハイルーメンフォグ専用。ロービーム・ハイビームは使用不可6500K2年間27,500円

価格は商品ページの初期表示の値です(DUF00 はバルブのみの選択肢)。保証は仕様欄の「商品到着から2年間」です。

2色切り替えのフォグは、左右で同じ色にそろうことが前提です。フォグの選び方は、LEDフォグランプの選び方(色の決まりと規格)にまとめています。

H11のLEDに替える前に確かめること

確かめること公式・公的資料の記載読者がすること
適合年式・型式・グレード・特別仕様車・純正オプションで適合表と違う場合がある適合表の○と、現車のバルブ形状を確かめる
純正のライトLEDのキットは純正ハロゲン車用。純正HID車には使えない純正がHID・LEDの車は対象外
電圧特記事項がない限り国産12V車専用24V車にH11のLEDはない(H4の WD015 だけ)
ロービームの灯具WL010 はマルチリフレクターのロービームに使用不可灯具の形式を確かめる
フォグの色白色又は淡黄色で、同時に点灯するものは同じ色左右の色をそろえる

出典は日本ライティング公式ストア「適合表」、同「製品購入の前に」と各商品ページです(2026年10月16日確認)。適合表に記載のない車や「取付不可」「未確認」の車は、返品・交換・保証の対象外とされています(四輪用LEDヘッドライトの保証は2年)。

取り付けについて、公式ブログはH4のほうがH11やHB3より取り付けが難しいと説明しています。H11の向きや手順は、商品に付く取扱説明書と商品ページで確かめてください。作業の注意はLEDヘッドライトの取り付け方と向きにまとめています。

車検と明るさの数字はどう考える?

H11の製品名にも「車検対応」と入っています。公式は「車検対応」と表示していますが、合否は検査のときの光軸・明るさ・色・レンズの状態で決まります。公式ブログも「車検対応品と書かれていても通らないことがある」と説明しています(日本ライティング公式ブログ「LEDヘッドライトで車検に通る商品・通らない商品の差」、2026年10月16日確認)。

平成10年9月1日以降に製作された車(二輪自動車などを除く)は、2026年8月1日から全車ロービームで計測されています(国土交通省・自動車技術総合機構・軽自動車検査協会のお知らせ)。ロービームのカットラインが出ないと、検査で見られるエルボー点の位置を確かめにくくなります。制度はLEDヘッドライトの車検の考え方、光軸は光軸とカットラインの確かめ方で確かめてください。

明るさの表示は、WL005 が5000lm、WL010 が6400lm で、どちらも2本分の値です。消費電力の22W・25Wは明るさそのものではありません。車検のロービームは、エルボー点の位置と、所定の位置での1灯の光度(カンデラ)で判定されます。この光度は製品のルーメンの表示とは別の単位なので比べられません。単位の考え方は明るさの数字の読み方(ルーメン2本分とカンデラ)で整理しています。

日本ライティングのH11が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 適合表でロービームかフォグのH8・H11・H16が○の12V車
  • 灯具の形式を確かめたうえで、ハイスペックを使える場所に付けたい
  • 保証2年と電話の窓口、自分で付けても保証の対象(公式)を重視する

向いていない人・先に確かめる人

  • マルチリフレクターのロービームに WL010 を付けたい(使用不可)
  • 純正がHID・LEDの車
  • 価格を最優先にしたい(他社と公式の表示価格で比べる)

他社と比べたい場合はLEDヘッドライトのメーカーの選び方(順位をつけない比較)、評判は日本ライティングの評判・口コミ(時点つき)にあります。お客様都合の返品は原則として初期不良の場合だけで、未開封なら対応するという案内もあります(お買い物ガイド)。

よくある質問10選

Q1. H8・H11・H16のLEDは同じものを使えますか?

日本ライティングのLEDは「H8/H9/H11/H16」の共用品です。公式ブログは、ハロゲンのバルブどうしは互換がない一方、LEDは消費電力が少ないので共用にできると説明しています。付くかは適合表で確かめます。

Q2. 日本ライティングのH11の製品は何がありますか?

2026年10月16日の確認では、標準 WL005、ハイスペック WL010、日産ノートE12専用の WL017 の3つです。フォグ専用の2色切り替え・イエロー・スーパーハイルーメンもH8・H11・H16に対応しています。

Q3. ハイスペック WL010 はロービームに使えますか?

商品ページには「マルチリフレクターロービームは使用不可」とあります。公式ブログは、プロジェクタータイプのロービームは使える場所として説明しています。灯具の形式と適合表の○を先に確かめます。

Q4. WL005 と WL010 の明るさと価格の違いは?

公式表示は WL005 が5000lm・22W、WL010 が6400lm・25W で、明るさはどちらも2本分の値です。税込価格は WL005 が20,700円、WL010 が23,960円でした(2026年10月16日確認)。

Q5. H11のLEDをフォグランプに使えますか?

WL005・WL010 は商品ページでフォグにも使えるとされています。フォグの色は白色か淡黄色で、同時に点灯するものは同じ色にする決まりがあります(審査事務規程 7-70)。

Q6. フォグ専用のスーパーハイルーメンはヘッドライトに使えますか?

いいえ。WF013 の商品ページには、ロービーム・ハイビームは使用不可と書かれています。フォグランプ専用の製品です。

Q7. H11のLEDは車検に通る?

公式は「車検対応」と表示していますが、合否は検査のときの光軸・明るさ・色・レンズの状態で決まります。公式ブログも「車検対応品と書かれていても通らないことがある」と説明しています。

Q8. 灯具がリフレクターかプロジェクターかはどこで確かめますか?

車の取扱説明書や販売店・整備工場で確かめます。適合表でハイスペックの欄が○かも見てください。わからないまま装着・点灯すると、返金できないと適合表に書かれています。

Q9. 24V車にH11のLEDはありますか?

2026年10月16日の確認では、24V車専用のLEDヘッドライトはH4の WD015 だけでした。公式は、特記事項がない限り商品は国産12V車専用と説明しています。

Q10. H11のLEDの保証は何年ですか?

WL005・WL010・WL017 の商品ページでは、保証は商品到着から2年間です(2026年10月16日確認)。個人で取り付けた場合も保証の対象と公式のお買い物ガイドにあります。

まとめ

価格(税込)は2026年10月16日に確認した値で、変わることがあります。購入の前に、公式の商品ページと適合表を開き直してください。

灯具の形と適合表の○を確かめたうえで、公式ストアの商品ページで価格と保証期間(2年)を確かめる

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LEDヘッドライトの保証は2年(公式のお買い物ガイド)。お客様都合の返品は原則として初期不良の場合だけなので、適合表で規格を確かめてから(2026年10月16日確認)。公式ストアは zwebonlinestore.com です

買う前に適合を確かめたい場合は、自分の車の規格(バルブ形状)の調べ方と適合表の見方をご覧ください。

※本記事は一般的な情報提供です。価格・保証・送料・キャンペーン・適合は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報は日本ライティングの公式ストア(zwebonlinestore.com)の商品ページ・お買い物ガイド・適合表でご確認ください。車検の合否は検査のときに決まります。保証と返品の条件は、保証は2年・1年・7日の違いと返品の条件で整理しています。

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